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4月16日（日）の新潟日報に編集長・伊佐の著書『移住女子』の書評が掲載されました。

執筆いただいたのはソーシャル&エコ・マガジン『ソトコト』の編集長・指出 一正さん。指出さんは、3月3日（金）に神楽坂で行われた『移住女子』発売トークイベントにて「女性の移住」をテーマに対談させていただいた方でもあります。

■参考：「読めない漢字の町に行ってみるのはどうかな？」ソトコト編集長・指出一正×伊佐知美の「移住ナイト！」【イベントレポート】

内容紹介
夫婦で農園を営む女性、被災地で漁業の可能性に魅せられた女性、自然の中で「森のようちえん」の幼児教育に取り組む女性など、ひと口に移住といっても、移住のきっかけと決意、その地でのライフスタイルはさまざまだ。本文は、登場人物の語り口調でつづられ、知らず知らずのうちに「移住女子」のみなさんのストーリー性にあふれる人生に引き込まれる。生きることはおもしろい。（文章引用：4月16日『新潟日報』より）

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