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2017年2月15日

【ソトコト編集長×もとくら編集長対談】3/3(金)「ひな祭り移住ナイト!」@神楽坂la kaguを実施します。

2017年3月3日(金)、編集長の伊佐知美が以下イベントに登壇します。

■指出一正 × 伊佐知美「田舎で人生変えてみる!? 女子の移住、徹底的に語ります。ひな祭り移住ナイト!」

対談させていただくのは、ロハスピープルのための快適生活マガジン『ソトコト』編集長の指出一正さんです。

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■詳細

「移住」を一度でも考えたことのある皆さん! 全国の成功例も失敗例もつぶさに取材してきたジャーナリストの2人が、「女性の移住」をテーマに、特別対談を開催します。

いま力があると思う自治体とは? 面白い取り組みをしている自治体はどこ? もし自分が行くなら住んでみたい移住先とは? 移住の成功例や失敗例、移住先での仕事とお金の話、移住女子はモテるって本当? 

などなど「移住心」が疼く、具体的かつ最先端のお話ばかり。移住関連本がこぞって刊行されるなど、注目が集まる今、移住について考えてみませんか。       

 また、このイベントは、フードケータリングユニット「MOMOE」さんの、スペシャルフィンガーフードつき! 化学調味料を使わず、無農薬野菜をたっぷり使った美味しいお食事を、トークとともにお楽しみください。

■日時:2017年3月3日(金)19:00〜20:30

■会場:神楽坂「la kagu(ラカグ)」2F レクチャースペースsoko

■登壇者プロフィール

・指出一正(さしで・かずまさ)

月刊『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、広島県「ひろしま里山ウェーブ拡大プロジェクト」全体統括メンター、高知県文化広報誌『とさぶし』編集委員、沖縄県久米島町アドバイザー、静岡県「地域のお店デザイン表彰」審査委員長、奈良県「奥大和アカデミー」メイン講師、広島県「ひろしま さとやま未来博2017」総合監修をはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。趣味はフライフィッシング。

・伊佐 知美(いさ・ともみ))

1986年、新潟県生まれ。横浜市立大学 国際総合科学部卒。三井住友カード、講談社勤務を経て独立。現在は(株)Waseiに所属。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長・フォトグラファーとして、日本全国、世界中を旅しながら取材・執筆活動をしている。連載「伊佐知美の世界一周さんぽ』(昭文社・ことりっぷ)。オンラインサロン「編集女子が“私らしく生きるため”のライティング作戦会議」主宰。著書に『移住女子』(新潮社)。

ブログ:https://note.mu/tomomisa
Twitter:@tomomi_isa
ポートレートサイト:https://tomomiisa.com

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