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2017年2月15日
「ともみ×さえりの旅と本づくりの話」@下北沢 本屋B&B を実施します。2/26(日)【移住女子刊行記念】
2月26日(日)の夜、下北沢B&Bにて編集長の伊佐知美が『移住女子』刊行記念イベントを実施・登壇します。
ゲストは、同じく女性。4月に書籍刊行予定の売れっ子ライター・さえりさん。
ふたりの共通点は、海外で旅をしながら書き仕事をしていた経験。
ひとり旅の楽しさや切なさ、おすすめの場所、安全面のケア、また仕事をするにあたっての装備、「書く」を仕事にするということ……。また、書籍づくりの裏話などについて、旅先での美しい写真とともに、女ふたり、日曜日の夜にしっとりと語ります。
イベント詳細・お申込みはこちら
※一時完売しましたが、再販しております(2017年2月15日現在)。
登壇者プロフィール
さえり
ライター。出版社勤務を経て、Web業界へ。人の心の動きを描きだすことと、何気ない日常にストーリーを生み出すことが得意。好きなものは、雨とやわらかい言葉とあたたかな紅茶。「with online」「アマノ食堂」にて連載中。今年4月書籍刊行予定。
・Twitter:@N908Sa
伊佐知美
1986年、新潟県生まれ。横浜市立大学 国際総合科学部卒。三井住友カード、講談社勤務を経て独立。現在は(株)Waseiに所属。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長・フォトグラファーとして、日本全国、世界中を旅しながら取材・執筆活動をしている。連載「伊佐知美の世界一周さんぽ』(昭文社・ことりっぷ)。オンラインサロン「編集女子が“私らしく生きるため”のライティング作戦会議」主宰。著書に『移住女子』(新潮社)。
・ポートレートサイト:https://tomomiisa.com
・ブログ:https://note.mu/tomomisa
・Twitter:@tomomi_isa
『移住女子』について
家賃が高い、通勤がしんどい、おまけに子育ても大変──そんな都会から地方へ移住して未来を変えた、8人の「今」。自然栽培農法での農業、森のようちえん運営、カフェ経営と様々な形で地域に寄り添い、豊かな自然のなかで自分らしく生きる女性たちの素顔に迫る。 伊佐知美・著/本体価格1300円/新潮社刊
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